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宿根草(多年草)ア行 ブログトップ
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エキノプス (ルリタマアザミ) [宿根草(多年草)ア行]

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'12/08
学名      Echinops ritro
分類      キク科 エキノプス属
原産地     ヨーロッパ南部、西アジア
開花期     7月~9月
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丸いトゲトゲの形がユニークな花。
葉はアザミに似ており、根は深く直根性。
乾いた土壌を好み、高温加湿が続くと立ち枯れ病にかかりやすい。
”エキノプス”とはギリシア語の”ハリネズミに似る”という意味に由来する。
hanagreen.gif夏がくると咲くのが待ち遠しい花です。
上の方から花が開く姿が可愛らしく、咲き始めのシルバーがかった紫がシックで素敵です。
庭には白色のもあります。
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'12/07

アキレア (セイヨウノコギリソウ) [宿根草(多年草)ア行]

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'11/07 ”ライラックビューティー”
学名         Achillea millefolium
分類          キク科 ノコギリソウ(アキレア)属
原産地        北半球 温帯~寒帯
開花期        6~8月
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シダのような切り込んだ細い葉で小さな花が集まって咲く。
背丈は80cm前後で群生させるとナチュラルな感じが出る。
色は白、黄色、ピンク、赤と豊富で野生種は白が多い。
暑さ、寒さに強く、やせ地や乾燥地でも大丈夫だが加湿や蒸れには弱い。
英名の”ヤロウ”で呼ばれることもあり、ハーブとしても使われる。
傷薬として生薬を止血剤として利用したり、柔らかい若葉のお茶は血行促進によいといわれている。
hanagreen.gifこぼれ種でも増えるのか庭のあちこちにあります。
花壇の中に植えると地下茎が伸びてきて切らなければなりません。
背景に群生させるといいと思い移植をしましたが日陰や風当たりの強いところは倒れたりしてきれいに咲きません。
適正な場所をいまだ考慮中です。
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                                    ”アンセア”(黄)


アスチルベ [宿根草(多年草)ア行]

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'12/07 photo
学名        Astilbe
分類        ユキノシタ科 アスチルベ属
原産地       東アジア、北米
開花期       7月
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円錐状に小さな花をつけ、色は白、赤、ピンクの濃淡が多い。
場所はあまり選ばないが比較的に水はけがよく湿り気のある場所が適する。
強い日差しは避け、半日陰で管理する。かなり日陰でも開花する。
腐葉土を入れた肥沃な土に植えた後は放任しても丈夫に育つ手間いらずの花。
hanagreen.gifガーデンロード入口左とギャラリー横や北側のよく水がたまるような場所に何年も咲いています。
やはり日陰と湿り気が好むようですが、花の色が鮮やかなので映えます。
花をそのままにしておくと気候にもよりますが秋にかけて美しい茶系に変化します。
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'11/07
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                                 '11/08



アストランチア [宿根草(多年草)ア行]

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'12/06 phooto
学名         Astrantia major
分類        セリ科 アストランチア属
原産地        ヨーロッパ
開花期        6月~9月
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高温多湿に弱いが、やや湿り気のある日当たりのよい場所か半日陰が適している。
徐々に株は大きくなるが広がりすぎず、花持ちもよいので扱いやすい。
6月から7月が花のピークだが切り戻すと秋にまた咲く。
花びらのように見えるのは苞で、内側に花が散状につく。
今のところマヨール(major)種が一般的に出回っている。
hanagreen.gif丈が50cm前後で、色も種類があるので他の花との取り合わせに重宝しています。
色はあまり主張がありませんが見せ方によって主役にも脇役にもなります。
ただセリ科独特の香りがするのか、コバエが多くつくのが欠点。
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'11/06 photo  アストランチア マヨール ”ローマ”
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'12/07 ”スノースター”                      ”ルビー・クロード”


アルケミラ・モリス [宿根草(多年草)ア行]

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'08/06 photo
学名      Alchemila mollis
分類      バラ科 ハゴロモグサ属
原産地     ヨーロッパ東部~アジア
開花期     6月~7月
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切れ込みのある丸い葉と黄緑色の小さな花をたくさんつける大型の品種。
グラウンドカバーやコーナー、ボーダーガーデンに向いている。
強い陽射しや極端な乾燥は生育が悪くなるがそれ以外であればほぼ丈夫に育つ。
株は年々大きくなり、株分けも容易にでき、こぼれ種からでも増える。
枯れた葉や花は根元から刈り取って風通しをよくする。
英名では”レディスマントル”とも呼ばれ、葉の形がマントを思わせるということに加え、婦人病の薬として用いられてきたことにも由来している。よってその事実からハーブに分類することもある。
(本来”レディスマントル”は別種のクサントクロラ種や高山性のアルビナ種を指すようである)
切り花やドライフラワーとしても利用できる。
hanagreen.gif美瑛の気候にあって年々立派に成長するのでガーデンを始めた頃はこればかり植えていました。
おかげで今では直径1m以上のものが数株あり、うれしい悲鳴をあげています。
最近は小型種もあるようですね。
咲き始めの頃の雨の日は葉が特にきれいです。
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'12/06
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アネモネ シルベストリス [宿根草(多年草)ア行]

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'12/06 photo
学名    Anemone sylvestris
分類    キンポウゲ科 アネモネ属(イチリンソウ属) 
開花期   5月~6月
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アネモネ属の多くは球根性で、代表的なのはコロナリア類。
その他多種多様な姿のあるアネモネ属だがその中のシュウメイギクやシルベルトリス、ウィルギニアナなどは一般的に宿根草として扱っている。
また高山植物や山野草として扱われる”~イチゲ”と名のつくものも小型の球根(根茎や塊茎)のアネモネ属である。
アネモネシルベストリスは比較的新しい品種だが繁殖力が強く丈夫で育てやすい。
純白の花が咲き、日陰で引き立つ。
hanagreen.gif美しい白い花にひかれて2株を日陰に植えたが2、3年で5、60cm四方に広がりうれしい悲鳴!
日向でも同じように育つか一部移植を検討中。
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'11/06   右は3年目、周囲に広がっている


アジュガ [宿根草(多年草)ア行]

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'12/05 photo
学名       Ajuga reptans
分類       シソ科 キランソウ属
原産地      ヨーロッパ、コーカサス     
開花期      5月~6月
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高さ15cmほどでランナーをのばして広がるのでグランドカバーに向く。
株分けで容易に増やすことができる。
やや湿り気のある粘土質の土を好む。乾燥に注意。
斑入りの葉や色違いなど最近は種類が豊富。
hanagreen.gifレンガにそって縁取りにと植えたところどんどん内側に広がってきてその度に移植に悩まされています。
広がっても大丈夫なところを見つけて植えないと大変なことに。
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'12/05
↓ 原種のキランソウ(左)とアジュガ
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イベリス [宿根草(多年草)ア行]

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'11/05 photo
学名     Iberis L.
分類     アブラナ科 イベリス属
原産地    ヨーロッパ、北アフリカ、西アジア
開花期    5月~6月
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20~30センチの高さで横に広がっていくのでグランドカバーに適する。
排水性のよい軽めの土と日当たりを好む。
一般的に園芸品種として栽培されているのはsempervirens(センペルヴィレンス)種。
花の終わった後は放置してもOK。枝は切らないようにする。
hanagreen.gif 急激には広がらないけれど5年以上毎年元気に咲いています。
ピンク色のは白に比べてなぜか成長があまり良くありません。
お花が終わるとそこだけすっぽりグリーンになるので植栽を考慮する必要がありますね。
最近では背の高いイベリスも販売されています。
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'12/05

オーブリエチア [宿根草(多年草)ア行]

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'12/05 photo
学名     Aubrieta cultorum
分類     アブラナ科
原産地    地中海沿岸
開花期    5~6月
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別名 ムラサキナズナ
十字形の小さな青紫の花をいっぱいつけ、這うように広がるのでグランドカバーに適する。
高温多湿に弱いので暖地では1年草扱いにしている。(北海道札幌、旭川では越冬可能)
hanagreen.gif毎年春に円ガーデンの縁を彩り、年々広がりを見せます。
花が終わった後に強く切り戻すと再び咲くことがあります。
濃いピンク色もあります。
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'11/06

オキナグサ [宿根草(多年草)ア行]

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'11/05 photo
学名       Pulsatilla Mill
英名        pasqueflower
分類 キンポウゲ科 プルサティラ(オキナグサ)属
開花期      5月~6月
原産地      北半球温帯、亜寒帯
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アネモネ属に近い仲間なので耐寒性があり雪どけ後まもなく咲く。
日当たりを好む。
花後に花柱が伸張し白い毛が伸びて白髪のようになることからこの名がつけられた。
hanagreen.gif 花は目立ちませんが春早く咲くのでガーデンでは重宝されています。
花が終わってやがて羽毛状になりそれが群生すると美しいので少しずつ増やしていきたいです。
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'11/06


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